山梨県立博物館主催の企画展「やまなし研究広場」に出展しました。

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山梨県立博物館主催の企画展「やまなし研究広場」に出展しました。

投稿日:2011年2月11日 投稿者: カテゴリー:企画広報部会 コメント:なし







 山梨県立博物館は、地元に根付いた初めての試みとして「やまなし研究広場」と題した市民参加型の展示会(2月11日~3月13日)を企画しました。
 県内で活躍する個人及び団体が、それぞれの研究やコレクションを披露する場が無償で提供されるという説明を伺い、この機会に当法人も水晶に関する展示を行うことを決めました。
 水晶鉱山や職人技術など、取り扱いたいテーマは多岐にわたりますが、色々と熟考した結果、「百瀬コレクション」を県民の宝として位置づけると同時に、現代に継承されている貴重な原石や加工技術を紹介する展示を行うことになりました。(詳細はパンフレットをご覧下さい。)
 この展示会に出展するにあたり、「百瀬コレクション」を所蔵する山梨大学のみならず、小田切康文さん(百瀬氏のお孫さん)にもコレクションの一部や百瀬氏に関する写真・資料の提供など多大なご協力をいただきました。さらに、藤原正文さんと石原基平さんが所蔵品を快く出展して下さり、価値ある水晶原石を多くの方に観賞していただくことができました。
 また、現代に残る職人技術に関して、以前から作品の記録化にご協力いただいている彫刻職人一瀬正一さんや、当法人団体会員「山梨県作り手の会」に所属する職人の皆さんの作品を多数展示させていただきました。
 多くの方々のご理解ご協力により、1ヶ月という長い期間を無事に終えることができました。用意した資料は200部以上配布することができ、多少なりとも県内外の方に水晶の魅力を認識していただくことができたのではないかと思います。

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