乙女鉱山の調査を、山梨学院大学考古学研究室と共同で行いました。

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乙女鉱山の調査を、山梨学院大学考古学研究室と共同で行いました。

投稿日:2011年7月3日 投稿者: カテゴリー:鉱山部会 コメント:なし

金峰山視察と同日、鉱山部会のメンバー3名は、十菱駿武先生[山梨学院大学教授・当法人参与]率いる同大学考古学研究会と合同で、乙女鉱山の調査に入りました。
また、地元テレビ局UTYの記者も同行し、調査の様子を夕方のニュースで放送してくれました。(※事前に入山許可を得ています。)
今回も坑内の調査と記録化、そして乱掘状況を確認しました。とりわけ、これまで水量が多く立ち入ることができなかったB坑の内部を調査できたことは、大きな成果でした。今後も継続的に調査を実施していきます。


崩落が進む坑道跡
3月11日の大震災の影響で崩落が進んだ坑道跡。しかし、側面にはいくつも盗掘跡があったことから、その影響も否定できない。
乙女鉱山を象徴する場所であることもあり、とても残念。



同行取材したUTYのスタッフ
リポーターとカメラマンの二名が同行し、調査の様子や盗掘の現状などを取材していた。



初めて入ったB抗の内部
水没してしまい水晶が多かったために、入ることの出来なかったB抗の内部に初めて入ることが出来たのは、今回の調査の成果。



B抗内部の様子
坑道を支えるために用いられた思われる柱材。

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