黒平向山鉱山の調査を、山梨学院大学考古学研究室と合同で行いました。

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黒平向山鉱山の調査を、山梨学院大学考古学研究室と合同で行いました。

投稿日:2010年11月6日 投稿者: カテゴリー:鉱山部会 コメント:なし

鉱山部会は十菱駿武先生(山梨学院大学教授/当法人参与)率いる山梨学院大学考古学研究会と合同で、黒平向山鉱山調査を行うことになりました。過去の記録は昭和26年頃の地図しかなく、同鉱山の全体像が不正確かつ未確認のため、事前調査を2回行った上で、11月6日に改めて十菱先生や学生さんなど総勢8名で合同調査に入りました。
同鉱山は起伏が激しく急斜面の岩壁に脈があり、主に戦前に採掘が盛んだったようです。今回は「出穴坑」と呼ばれる場所の位置確認及び計測を行いました。詳細は考古学研究会と協議し、後日正式に報告する予定です。


事前調査した資料と現地の状況を確認しながら、ルートを進めていく。



昔、伐採した木材を運ぶために使われたと思われるケーブル。場所により、林業で用いられたものと、水晶採掘で用いられたと考えられるものがある。時に調査を惑わすこともある。



急斜面を登る調査員。道の無い急斜面を登り降りして調査することもしばしばある。



「出穴坑」と思われる場所を発見し調査する。大きさなどを測り、状態を記録する。この場面では、学生たちが大活躍をする。



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