水晶貴石彫刻職人「一瀬正一」さんの作品の写真撮影をしました。

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水晶貴石彫刻職人「一瀬正一」さんの作品の写真撮影をしました。

投稿日:2010年6月13日 投稿者: カテゴリー:職人部会 コメント:なし

一瀬 正一(いちのせ しょういち)氏
「山梨県水晶研磨の実証的継承」の一環として、優れた彫刻の技術をもつ職人一瀬正一氏の元を訪れ、その作品を写真に収める活動を続けています。
一瀬正一氏は大正8年市川大門(現市川三郷町)に生を受け、昭和11年15歳の時に甲府の水晶研磨の名工河野亀之信に弟子入り、88歳になられた今も現役で活躍されています。
彫刻に向かうその姿勢は一途で、「もっとうまくできる」「ここを工夫すれば、満足のいく仕事ができる」と、人よりも早く起き夜遅くまで石を相手に修練をつんできました。何より、生瑪瑙や翡翠など人の嫌がる硬い石に力を傾け、「唐美人」などの伝統的技術を駆使して丹念に仕上げる作品を多く残しており、それらは見る者の心に“確かなもの作り”を強く焼き付けます。


作品を撮影する様子
当法人としても、この素晴らしい作品の数々を多くの人に知っていただく機会を設けたいと考えています。



記録した作品の一部。多彩な種類の作品と、技術の高さが伺える。

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